再生医療をはじめとする最先端の医療を提供する「東邦八尾病院」

ロボット支援手術等の機器を積極的に導入

東朋八尾病院は、先進的な医療を積極的に取り入れている病院です。大阪府八尾市で初めて、整形外科におけるロボティックアーム手術支援システム「Makoシステム」を導入しました。2021年10月から、人工股関節全置換や人工膝関節全置換の手術を保険診療で行っています。

導入したロボティックアームは、傷んだ骨を削る際に使われるものです。計画外の動きを制御するため、より安全で正確な手術を可能にしてくれます。正確性の高い手術を受けたいと考えている方は、東朋八尾病院で相談してみましょう。

安全性・持続性の高い再生医療を提供

東朋八尾病院では、慢性疼痛が治らない場合の選択肢のひとつとして再生医療を提供しています。東朋八尾病院で行っている再生医療は、患者さん自身の脂肪から抽出した幹細胞を活用するもの。重篤な副作用の心配がなく、安全性が高いといえます。

さらに、安全性だけでなく治療効果の持続性も高いことが確認されているので、悩みの種となる痛みの解消が可能です。きちんとカウンセリングを受けたうえで治療をするかどうか判断できるため、不安な方も安心できます。

生活の質(QOL)を高める医療の提供がモットー

生活の質（QOL）を高める医療の提供をモットーとしているのも、東朋八尾病院の特徴です。

超高齢社会となっている昨今、寝たきりをなくして生活の質を高めることは重要な課題。最先端の医療を提供することで、長く健康に過ごせるようサポートしてもらえます。

概要